PKIにおいて、ある条件に当てはまるデジタル証明書の情報が公開されているリストとしてCRLがある。このリストに掲載される条件として、適切なものはどれか。
CRLは有効期間内に失効した証明書の一覧
選択肢
- ア有効期間が満了している。
- イ有効期間が無期限である。
- ウ有効期間内に失効している。
- エ有効期間を延長している。
正解と解説
正解:ウ 有効期間内に失効している。
CRL(証明書失効リスト)は、有効期間がまだ残っているにもかかわらず、秘密鍵の漏えいや所属の変更などの理由で無効とされた証明書を一覧にしたものです。有効期間が満了した証明書は期限で自然に無効となるため、原則として掲載対象になりません。
選択肢ごとの解説
- ア期限切れは有効期間で判断できるため、掲載対象ではありません。
- イ証明書には必ず有効期間が定められており、無期限は存在しません。
- ウ期間内に無効とされた証明書を示すもので、これが掲載条件です。
- エ証明書の有効期間を延長する仕組みはありません。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。