内部ネットワーク上のPCからインターネット上のWebサイトを参照するときは、DMZ上のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)サーバにログインし、VDIサーバ上のWebブラウザを必ず利用するシステムを導入する。インターネット上のWebサイトから内部ネットワーク上のPCへのマルウェアの侵入、及びPCからインターネット上のWebサイトへのデータ流出を防止するのに効果がある条件はどれか。

VDIは画面転送だけに限定して初めて分離が成立する

ネットワークスペシャリスト試験2017年度 秋期 午前II20/セキュリティ / システム構成

選択肢

正解と解説

正解: PCとVDIサーバ間は、VDIの画面転送プロトコルだけを利用する。

PCとVDIサーバの間を画面転送プロトコルだけに限定すれば、やり取りされるのは画面の描画情報と入力操作だけで、ファイルの実体は往来しない。Webサイトの閲覧はDMZ上のVDIサーバ内で完結するため、マルウェアが内部のPCへ入り込むことも、PC上のデータが外部へ持ち出されることも防げる。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。