Webコンテンツを提供する際にCDN (Content Delivery Network) を利用することによって、副次的に影響を軽減できる脅威はどれか。
CDNの分散配信基盤はDDoSのトラフィックを吸収できる
選択肢
- アDDoS攻撃
- イMan-in-the-Browser攻撃
- ウパスワードリスト攻撃
- エリバースブルートフォース攻撃
正解と解説
正解:ア DDoS攻撃
CDNは地理的に分散した多数のキャッシュサーバでコンテンツを配信する仕組みで、本来の目的は応答の高速化とオリジンサーバの負荷軽減である。しかし結果として膨大な配信能力と分散した受け口を持つことになるため、大量のトラフィックを送り付けるDDoS攻撃を吸収・分散でき、副次的に被害を軽減できる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。分散した配信基盤が大量のトラフィックを吸収し、被害を和らげられる。
- イMan-in-the-Browser攻撃は利用者端末のブラウザに寄生する攻撃で、配信網では防げない。
- ウパスワードリスト攻撃は認証処理への攻撃であり、コンテンツ配信とは関係が薄い。
- エリバースブルートフォース攻撃も認証への攻撃であり、CDNでは軽減できない。
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。