日本の IT セキュリティ評価及び認証制度(JISEC)に関する記述のうち、適切なものはどれか。
JISECは資産・脅威・環境を具体化できるIT製品が評価対象
選択肢
- アIT 製品のうち、利用者ガイダンス、管理者ガイダンスを除いた部分だけが評価用提供物件である。
- イハードウェア、ファームウェア、システムは制度の対象外であり、ソフトウェアだけが対象である。
- ウファイアウォールのように、セキュリティ機能に特化した IT 製品だけが制度の対象である。
- エ保護するべき資産、対抗すべき脅威、適用すべき環境が具体化できる IT 製品だけが制度の対象である。
正解と解説
正解:エ 保護するべき資産、対抗すべき脅威、適用すべき環境が具体化できる IT 製品だけが制度の対象である。
JISECは、ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)に基づいてIT製品のセキュリティ機能を評価・認証する制度である。評価は、守るべき資産・想定する脅威・利用環境を明確にしたセキュリティターゲットを前提に行われるため、これらを具体化できる製品が対象となる。
選択肢ごとの解説
- ア利用者ガイダンスや管理者ガイダンスも評価用提供物件に含まれる。
- イソフトウェアに限らず、ハードウェアやファームウェア、システムも対象となり得る。
- ウセキュリティ機能に特化した製品に限らず、複合機やICカードなど一般のIT製品も対象になる。
- エ正しい。資産・脅威・環境を具体化できる製品が制度の対象である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。