システムアーキテクト試験の過去問
2025年度 春期 午前II 25問
- 問1DFDはプロセス・データフロー・データストア・源泉と吸収で構成
- 問2拡張には開き修正には閉じるのが開放・閉鎖原則
- 問3Keycloakはシングルサインオンを実現するID管理基盤
- 問4MapとReduceの2段階で大量データを分散処理するモデル
- 問5状態変化を依存先へ自動通知するのがObserverパターン
- 問6実行せずソースを分析して誤りを見つけるのが静的解析
- 問7変更版の検出率でテストの質を測るのがミューテーションテスト
- 問8サイクロマティック複雑度はエッジ数−ノード数+2
- 問9値呼出しは値の複製を渡すため元の変数は変わらない
- 問10理解度テストによる習得度測定がカークパトリックのレベル2
- 問11ユースケース単位で進めるため要件ごとの進捗を把握できる
- 問12構造化インタビューは比較しやすいが掘下げに弱い
- 問13ユースケース図はアクタとの相互作用とシステム境界を示す
- 問14体制確保と一定量の発注を交換するのがラボ契約
- 問15嗜好の似た利用者の選択を手掛かりに勧めるのが協調フィルタリング
- 問16送信元詐称のDNS問合せで応答を標的に集中させる増幅攻撃
- 問17発生確率の高い事象を重点的に抑えるほうが全体の確率は下がる
- 問18SSHは暗号化と認証を備えた遠隔ログイン用プロトコル
- 問19サブミッションポートはSMTP-AUTHで送信者を認証するための口
- 問20ブロックをセット内の複数位置に対応付けるのがセットアソシアティブ
- 問21中央の制御プログラムが各サービスを統括するのがオーケストレーション
- 問22平均応答時間からヒット率を逆算し半減後に再計算する
- 問23略称などで対象物を連想できるのがニモニックコード
- 問24隔離性を高めると整合性は上がるがスループットは下がる
- 問25L2スイッチと同じデータリンク層で動作する装置がブリッジ
2024年度 春期 午前II 25問
- 問1INVESTはユーザーストーリーの良否を測る六つの観点
- 問2アプリと同一プロセスで動くライブラリ形式のDBMSがインプロセスDB
- 問3エラー多発時に呼出しを遮断するのがサーキットブレーカー
- 問4典型的な設計問題と解決策を再利用可能にまとめたのがデザインパターン
- 問5単一データ項目を引数で渡すデータ結合が最も低い結合度
- 問6成立すべき条件を論理式で埋め込み検証するのがアサーション
- 問7横断的関心事を宣言で織り込むのがアスペクト指向
- 問8同じ引数なら常に同じ結果を返す性質が参照透過性
- 問9項を一致させるユニフィケーションが論理型言語の推論の基礎
- 問10移行プロセスでは利用者用文書と教育訓練を用意する
- 問11廃棄プロセスはライフサイクルのどの段階にも適用できる
- 問12製造業由来の七つの原則でムダを省くのがリーン開発
- 問13利用者への共感から試作と試行を繰り返すのがデザイン思考
- 問14政府調達の競争機会拡大と紛争の円滑解決を目的とする協定
- 問15半導体の製造だけを受託する事業者がファウンドリー
- 問16eシールは法人が文書の作成者であることを証明する仕組み
- 問17ソフトウェアの発行元を示す署名用証明書がコードサイニング証明書
- 問18AESの鍵長は128・192・256ビットの三択
- 問19証明書の失効状態をその場で問い合わせるのがOCSP
- 問20JISECは資産・脅威・環境を具体化できるIT製品が評価対象
- 問21依存のない命令を実行時に並列実行するのがスーパースカラ
- 問22実容量以上に見せ書込み分だけ割り当てるのがシンプロビジョニング
- 問23性能を落としてでも稼働を続けるのがフェールソフト
- 問24待ちグラフの閉路の有無でデッドロックを検出する
- 問253xxはリダイレクトで302は別URLへの案内を意味する
2023年度 春期 午前II 25問
- 問1主張と証拠を論証構造で示し品質達成を説明する文書
- 問2DFDの詳細化では親子の入出力が一致し行き止まりを作らない
- 問3SysMLは要素間の制約を表すパラメトリック図をもつ
- 問4MVCは機能と画面を分離し修正性・再利用性を高める
- 問5シグネチャを変えずサブクラスで再定義するのがオーバーライド
- 問6デザインパターンはオブジェクトの組合せ方の定石集
- 問7人間と機械を判別できるかで知能を評価するのがチューリングテスト
- 問8機能適合性は必要な機能を備えている度合いを表す特性
- 問9トリガは遷移に付し並行領域ごとに開始擬似状態を置く
- 問10ドライバとナビゲータが1台で組むのがペアプログラミング
- 問11顧客とともに要件合致と利用適合性を確認するのが受入れテスト
- 問12スプリントの働き方を振り返り改善するのがレトロスペクティブ
- 問13活動別の単価を業務時間に配賦して削減効果を求める
- 問14政府調達を国際競争に開放し紛争手続を定めた協定
- 問15実費全額に報酬を加えて支払うのが実費償還契約
- 問16個人データを分析し信用度などの指標を出すのがスコアリング
- 問17AESは共通鍵暗号、RSAやElGamalは公開鍵暗号
- 問18TPMは鍵をチップ内で生成し安全に保管するセキュリティチップ
- 問19仕分け実績を学習し確率で迷惑メールを判定するのがベイジアン
- 問20署名検証で分かるのは改ざんの有無と署名者の真正性
- 問21命令とデータのバス分離で並行アクセスし実行を高速化する
- 問22サーバ上の関数を遠隔から呼び出す仕組みがRPC
- 問23利用に伴い副次的に生じるログ等がクラウドサービス派生データ
- 問24コミット確定はログファイルへの書込み完了時点
- 問25L2スイッチと同じデータリンク層で動作する装置がブリッジ
2022年度 春期 午前II 25問
- 問1決められた設問で立ち上げ時の共通認識を作るのがインセプションデッキ
- 問2GoFは生成・構造・振る舞いの3分類からなる設計パターン集
- 問3メタレベルとベースレベルに分け動的変更を可能にするのがReflection
- 問4アプリと同一プロセスで動くライブラリ形式のDBMSがインプロセスDB
- 問5アルゴリズムを別クラスに委譲し追加・切替を容易にするのがストラテジ
- 問6単一データ項目を引数で渡すデータ結合が最も低い結合度
- 問7DFDは現物理→現論理→新論理→新物理の順に作る
- 問8実行結果を見て次のケースを作り続けるのが探索的テスト
- 問9バグ管理図の全指標停滞は収束でなく行き詰まりの疑い
- 問10FMEAは要素の故障モードから影響を評価するボトムアップ解析
- 問11廃棄の確実化では健康・安全・環境への影響対処を確認する
- 問12標準プロセスを状況に合わせ修正・追加定義するのが修整
- 問13受注から出荷までの日数短縮は内部ビジネスプロセスの視点
- 問14半導体の製造だけを受託する事業者がファウンドリ
- 問15体制確保と引換えに一定量の発注を約束するのがラボ契約
- 問16eシールは法人が文書の作成者であることを証明する仕組み
- 問17複数種類の攻撃を同時併用するDDoSがマルチベクトル型
- 問18共通鍵暗号は暗号化と復号に同一の鍵を使う
- 問19CRYPTRECは電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視する
- 問20NAPTは内部端末を隠し外部からの直接アクセスを難しくする
- 問21平均アクセス時間はヒット率とミス率で重み付けした期待値
- 問22全サーバが同一データを共有する方式がシェアードエブリシング
- 問23フェールオーバはMTBFを変えずMTTRを短縮する
- 問24待ちグラフは各資源のロック保持者と待機者の関係から決まる
- 問25電話機はPBX、VoIPゲートウェイ、ルータの順でIP網へつなぐ
2021年度 春期 午前II 25問
- 問1アシュアランスケースは主張・証拠・論証で品質達成を示す
- 問2垂直型プロトタイプは一部機能を画面から処理まで作り込む
- 問3ウォークスルーは作成者主催でソースを追う非公式レビュー
- 問4イベント処理のタイミング設計にはシーケンス図が有用
- 問5マイクロサービスは独立性により個別の変更・配置が容易
- 問6汎化は共通の性質を抜き出して上位クラスを定義すること
- 問7分岐網羅は各判定の真と偽を1回ずつ通せばよい
- 問8値呼出しは値の複製を渡すので呼出し元の変数は不変
- 問9システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなす
- 問10回復性は信頼性の副特性で復旧のしやすさを表す
- 問11保守の修正実施は開発・実装プロセスを起動して行う
- 問12段階的は機能追加型、進化的は要求を洗練しながら反復する
- 問13ビジネスモデルキャンバスは九つのブロックで事業を可視化する
- 問14ユースケース図はアクタとの相互作用とシステム境界を示す
- 問15WTO政府調達協定は政府調達の市場開放と苦情処理手続を定める
- 問16カスタマーエクスペリエンスは購入・使用時の主観的な満足や感動
- 問17格納型XSSは保存された不正スクリプトが閲覧者側で実行される
- 問18証明書の失効をオンラインで確認するプロトコルがOCSP
- 問19NOTICEは脆弱なパスワードのIoT機器を調査し利用者へ注意喚起する
- 問20サブミッションポート587はSMTP-AUTHで送信者を認証する
- 問21パイプラインの所要時間は(I+D-1)×ピッチで求まる
- 問22SANはFC等の専用網でブロック単位のアクセスを提供する
- 問23フォールトトレランスは冗長化により故障時も機能を維持する
- 問24NULLは比較で真にならず、WHERE句の対象から外れる
- 問25使用中のTCPポートと接続状態はnetstatで確認する
2019年度 秋期 午前II 25問
- 問1DFDの詳細化は親子で入出力フローが一致する必要がある
- 問2ペトリネットは並行事象の同期を表現できるモデル
- 問3GoFは生成・構造・振る舞いの三分類のオブジェクト指向パターン
- 問4シグネチャを変えず継承先で再定義するのがオーバーライド
- 問5引数渡しは結合度を下げ変更の影響を局所化する
- 問6使用性は理解しやすさ・習得しやすさ・操作しやすさの品質
- 問7挿入処理は先頭・途中・末尾の三通りを通すデータで試す
- 問8アサーションは成立すべき条件を埋め込み実行時に検証する
- 問9リグレッションテストは変更の影響が他へ波及していないか確認する
- 問10ソフトウェア適格性確認テストはソフト要求事項への適合を確かめる
- 問11バグ管理図の停滞は品質良好ではなく停滞原因の確認が必要
- 問12チューリングテストは機械と人間を判別できるかで知性を評価する
- 問13KPTはKeep・Problem・Tryの三視点で振り返る
- 問14業務フローの分岐・並行・同期はアクティビティ図で表す
- 問15ランニングロイヤリティは実施実績に比例する継続的な対価
- 問16グラントバックは改良発明の実施権を許諾元へ還元させる条項
- 問17ディープラーニングは多層NNが特徴表現を自動獲得する手法
- 問18フェッチした命令を保持しデコーダへ渡すのは命令レジスタ
- 問19実効アクセス時間はアクセス時間とフォールト損失の和で比較する
- 問20冗長な2台は1−b²、必須の直列要素は積で稼働率を計算する
- 問21完全関数従属は決定項の真部分集合では決定できないこと
- 問22既存内線のIP統合はPBX→VoIP-GW→ルータの順で接続する
- 問23ソフトの発行元と改ざん有無の確認はコードサイニング証明書
- 問24AESは共通鍵、RSA・ElGamal・楕円曲線は公開鍵暗号
- 問25セキュアOSは強制アクセス制御で侵入後の改ざんを抑止する
2018年度 秋期 午前II 25問
- 問1CRUDマトリックスは機能とエンティティの操作対応を点検する表
- 問2委託しても要件分析結果を承認するのは取得者
- 問3運用コンセプトとシナリオの確立はCMMIの要件開発に属する
- 問4アシュアランスケースは証拠と論証で品質達成を示す文書
- 問5ソフトウェア要件定義はソフトに割り当てた機能とI/Fを具体化する
- 問6機能適合性は明示的・暗黙のニーズを満たす機能提供の度合い
- 問7決定表は複雑な条件と動作の組合せを漏れなく記述できる
- 問8構築プロセスはユニットとDBの作成およびテスト準備を行う
- 問9ブラックボックステストは仕様書から入出力関係を検証する
- 問10検査有無それぞれの総費用を積み上げて差額を取る
- 問11減算型互除法は各分岐での大小関係を追って条件式を立てる
- 問12システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなす
- 問13レトロスペクティブは成果物でなくプロセスを振り返る場
- 問14要件の識別は要件を引き出し制約と運用シナリオを明らかにする
- 問15WTO政府調達協定は政府調達の市場開放と苦情処理手続を定める
- 問16NREは設計・試作など一度だけ発生する初期費用
- 問17バランススコアカードは複数視点のKPIで投資効果を多面評価する
- 問18FCは光と電気の両方の媒体を使え、接続形態も三種類ある
- 問19並列性能の上限はオーバヘッド定数の逆数1/aで決まる
- 問20キャパシティ管理は適正コストで必要な性能を維持する
- 問21候補キーは極小の一意識別子で、値はタプルごとに異なる
- 問22SANはLANと分離した専用高速網でストレージを共有する
- 問23格納型XSSは保存された不正スクリプトが閲覧者側で実行される
- 問24コモンクライテリアはISO/IEC 15408のセキュリティ評価基準
- 問25SQLインジェクションはプレースホルダで構文と値を分離して防ぐ
2017年度 秋期 午前II 25問
- 問1INVESTは良いユーザストーリを測る六つの観点
- 問2機能要件は業務処理とデータの流れそのものを定める
- 問3一括注文は注文が明細1..*を束ねる構造で表す
- 問4SysML固有のパラメトリック図は要素間の制約を表す
- 問5GoFは生成・構造・振る舞いの三分類のオブジェクト指向パターン
- 問6コデザインはHW/SW分担を検証しつつ並行開発する手法
- 問7イベントの時間的順序の設計にはシーケンス図が有用
- 問8フェールセーフは故障時に安全な状態へ倒す設計
- 問9埋込みエラーの発見率から潜在エラー総数を比例推定する
- 問10ペアプロは画面を共有し書き手に相方が助言する
- 問11探索的テストは実行結果から次のケースを作り反復する
- 問12FMEAは部品の故障モードから影響度を評価するボトムアップ手法
- 問13ドメインエンジニアリングは特定業務領域の資産を再利用可能に整備する
- 問14戦略的投資のKPIは市場シェアなど競争優位を測る指標
- 問15グラントバックは改良発明の実施権を許諾元へ還元させる条項
- 問16実費償還型は実費全額に報酬を上乗せして支払う契約
- 問17データサイエンス力は分析手法の選択と結果評価を担う
- 問18実行時間は加重平均CPI×命令数÷クロック周波数で求める
- 問19遠隔のサーバ関数を呼び出す仕組みがRPC
- 問20アムダールの法則は逐次部分が高速化の上限を決める
- 問21多対多は連関テーブル、1対多は多側に外部キーを置く
- 問22既存内線のIP統合はPBX→VoIP-GW→ルータの順で接続する
- 問23ソフトの発行元と改ざん有無の確認はコードサイニング証明書
- 問24AESはブロック長128ビット固定、鍵長は128/192/256の三択
- 問25サブミッションポート587はSMTP-AUTHで送信者を認証する
2016年度 秋期 午前II 25問
- 問1要求事項分析の成果は合意されベースライン化された要求
- 問2方式設計は要件を構成品目へ割り当てて文書化する
- 問3DFDは源泉と吸収・フロー・プロセス・ストアで表す
- 問4ペトリネットは並行事象の同期を表現できるモデル
- 問5どちらの手法でも到達点は正規化された同じモデル
- 問6構造化分析の次に構造化設計が仕様書を設計へ変える
- 問7STS分割は入力・変換・出力の流れで分ける技法
- 問8効率性は成果に対して費やした資源の度合いを表す
- 問9MISRA-Cは組込み向けC言語のコーディング規則集
- 問10ブラックボックステストは仕様から同値と限界値を導く
- 問11埋込みエラーの検出率から総エラー数を比例推定する
- 問12駆付け時間の短縮はMTTRを改善し信頼性は変えない
- 問13ユースケース単位で進めると要件ごとに進捗が見える
- 問14プライバシ保護を設計段階から作り込む考え方
- 問15環境物品等は環境負荷低減に資する物品とサービス
- 問16仕様が固まる内部設計から結合までが請負型に適する
- 問17機能情報関連図は業務における情報の流れを表す図
- 問18RAIDのレベルは冗長ビットの持たせ方の違いで分かれる
- 問19障害透明性は障害を利用者に意識させない性質
- 問20累積故障率の傾きがその時点の故障率を表す
- 問21コミットはログファイルへの書込み完了で確定する
- 問22SANは記憶装置専用の高速ネットワークを構成する
- 問23モニタは目的の達成度を評価可能にするプロセス
- 問24SQLインジェクションは静的プレースホルダで防ぐ
- 問25WPA2はCCMPを用い暗号アルゴリズムはAES