TCPのコネクション確立方式である3ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。
TCP確立はSYN・SYN+ACK・ACKの3往復手順

選択肢
- ア要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へSYN+ACK,要求元→要求先へACKの3回のやり取りで完了する図
- イ要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へACK,要求先→要求元へSYN,要求元→要求先へACK,要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へACKの6回のやり取りをする図
- ウ要求元→要求先へSYNを2回連続で送り,さらにSYNをもう1回送った後,要求先→要求元へACKを返す図(計3回のSYNと1回のACK)
- エ要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へACK,要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へACK,要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へACKの6回のやり取りをする図
正解と解説
正解:ア 要求元→要求先へSYN,要求先→要求元へSYN+ACK,要求元→要求先へACKの3回のやり取りで完了する図
TCPの3ウェイハンドシェイクは、要求元がSYNを送り、要求先がSYNとACKを合わせた1つのセグメントで応答し、最後に要求元がACKを返す3回のやり取りで確立します。双方が初期シーケンス番号を送り、それぞれに確認応答が返るため、往復3回で済みます。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。SYN、SYN+ACK、ACKの3回で確立するという正規の手順を表している。
- イ誤り。SYNとACKを別々に6回やり取りする形で、実際の手順より冗長。
- ウ誤り。SYNを連続送出する形で、SYN Flood的な図であり確立手順ではない。
- エ誤り。イと同様にSYN+ACKをまとめずに6回やり取りする誤った図。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。