コンテンツの不正な複製を防止する方式の一つであるDTCP-IPの説明として,適切なものはどれか。
DTCP-IPは家庭内IP伝送を相互認証で保護する
選択肢
- アBSデジタル放送や地上デジタル放送に採用され,コピーワンスの番組を録画するときに使われる方式
- イDLNAとともに用いられ,接続する機器間で相互認証し,コンテンツ保護が行えると認識して初めて録画再生を可能にする方式
- ウDVDに採用され,映像コンテンツを暗号化して,複製できないエリアにその暗号化鍵を記録する方式
- エHDMI端子が搭載されたディジタルAV機器に採用され,HDMI端子から表示機器にディジタル信号を送るときに受信する経路を暗号化する方式
正解と解説
正解:イ DLNAとともに用いられ,接続する機器間で相互認証し,コンテンツ保護が行えると認識して初めて録画再生を可能にする方式
DTCP-IPは、家庭内のIPネットワーク上でコンテンツを保護するための方式で、DLNA対応機器と組み合わせて用いられます。機器同士が相互認証を行い、正しく保護できると確認できた場合にだけ伝送と再生を許します。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。デジタル放送のコピー制御に使われるのはB-CASなどの仕組み。
- イ正しい。DLNAと組み合わせ、機器間の相互認証を経て伝送・再生を許可する。
- ウ誤り。DVDの暗号化方式はCSS。
- エ誤り。HDMIの伝送路を保護するのはHDCP。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。