総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)”を構成する暗号リストの説明のうち、適切なものはどれか。

電子政府推奨暗号リストは実績も伴う推奨技術のリスト

情報処理安全確保支援士試験2019年度 秋期 午前II8/暗号技術 / 制度

選択肢

正解と解説

正解: 電子政府推奨暗号リストとは、CRYPTRECによって安全性及び実装性能が確認された暗号技術のうち、市場における利用実績が十分であるか今後の普及が見込まれると判断され、当該技術の利用を推奨するもののリストである。

CRYPTREC暗号リストは三つのリストから構成される。電子政府推奨暗号リストは、安全性と実装性能が確認され、かつ市場での利用実績が十分か今後の普及が見込まれる技術を推奨するものである。推奨候補暗号リストは、安全性と性能は確認されたが利用実績が推奨段階に至っていない技術を挙げたもの。運用監視暗号リストが、安全性の低下により推奨からは外れたが互換性維持のために利用を認める技術のリストである。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。