デジタル庁,総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)”に関する記述のうち,適切なものはどれか。

CRYPTREC暗号リストは推奨・推奨候補・運用監視の三区分

情報処理安全確保支援士試験2025年度 秋期 午前II1/暗号技術 / 制度

選択肢

正解と解説

正解: CRYPTREC暗号リストには推奨候補暗号リストがあり,それは安全性及び実装性能が確認され,今後,電子政府推奨暗号リストに掲載される可能性がある暗号技術のリストである。

CRYPTREC暗号リストは三つの区分から成る。電子政府推奨暗号リストは安全性と実装性能が確認され利用を推奨する技術、推奨候補暗号リストは同様に確認されたが実績などの面から今後の推奨入りが見込まれる技術、運用監視暗号リストは互換性維持のためやむを得ず継続利用する場合に限って認める技術である。区分ごとの位置付けを取り違えやすいので、推奨・候補・運用監視の順に安全側から並ぶことを押さえておきたい。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。