eコマース運営会社がビッグデータを用いて新たなニーズを発掘し、その後のビジネス戦略に生かそうとしている。ビッグデータの収集から活用までのフローは、a「ビッグデータの収集」→b「必要なデータの整備」→c「データの分析」→d「ビジネス戦略への活用」という4段階の順に並んでいる。データの分析(c)で行うことはどれか。ここで、選択肢ア〜エは、フロー図のa〜dのいずれかに対応している。
収集・整備・分析・活用のうち、分析は傾向を導き出す工程

選択肢
- ア機械学習を用いて自然言語処理やクラスタリングを行い、新しい傾向を導き出す。
- イ取扱い製品に関するSNSでの評価などを自動プログラムで取得する。
- ウノイズリダクション処理やデータクレンジング処理を行う。
- エ発見した新しい傾向を見極めて、注力すべきビジネス戦略を立案する。
正解と解説
正解:ア 機械学習を用いて自然言語処理やクラスタリングを行い、新しい傾向を導き出す。
この4段階では、収集で外部からデータを取り込み、整備でノイズ除去や表記ゆれの修正を行い、分析で統計処理や機械学習によって傾向を導き、活用で戦略立案につなげます。機械学習による自然言語処理やクラスタリングで新しい傾向を導き出す作業は、まさに分析の段階に当たります。
選択肢ごとの解説
- ア正解。機械学習で傾向を導き出す処理がデータの分析の段階です。
- イSNSの評価を自動取得するのは、最初のビッグデータの収集に当たります。
- ウノイズリダクションやデータクレンジングは、分析の前工程である必要なデータの整備です。
- エ見つかった傾向から戦略を立案するのは、最後のビジネス戦略への活用です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。