マルウェアが,その実行ファイルをターゲットのコンピュータのファイルシステム上に生成せずに,メモリ上にだけ生成することによって,マルウェア対策ソフトが行うマルウェアのファイル解析と検知を難しくする攻撃はどれか。
ファイルレス攻撃はメモリ上だけで動き検知を回避する
選択肢
- アOSコマンドインジェクション攻撃
- イカミンスキー攻撃
- ウクロスサイトスクリプティング攻撃
- エファイルレス攻撃
正解と解説
正解:エ ファイルレス攻撃
ファイルレス攻撃は、実行ファイルをディスクに書き出さず、PowerShellなどの正規ツールを悪用してメモリ上だけでコードを動かす攻撃手法。スキャン対象となるファイルが残らないため、パターンマッチ型の検知をすり抜けやすく、挙動監視による対策が必要になる。
選択肢ごとの解説
- ア入力値を通じてOSコマンドを実行させる攻撃で、メモリ常駐が本質ではない。
- イDNSキャッシュポイズニングを効率化する攻撃手法。
- ウWebページに悪意のスクリプトを埋め込み利用者のブラウザで実行させる攻撃。
- エ正解。ディスクに痕跡を残さずメモリ上だけで動く攻撃。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。