エスクローサービス・決済代行とは?
エスクローサービス・決済代行とは、エスクローは信頼できる第三者が買い手から代金を一時預かり、商品到着の確認後に売り手へ引き渡す仕組みで、相手が見えないCtoC取引の代金未払い・商品未着リスクを下げる。決済代行はカード・電子マネーなど複数の決済手段への接続をまとめて提供する事業者。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
えすくろーさーびす・けっさいだいこう
エスクローサービス・決済代行の意味
エスクローは信頼できる第三者が買い手から代金を一時預かり、商品到着の確認後に売り手へ引き渡す仕組みで、相手が見えないCtoC取引の代金未払い・商品未着リスクを下げる。決済代行はカード・電子マネーなど複数の決済手段への接続をまとめて提供する事業者。
エスクローサービス・決済代行の具体例
フリマアプリで購入者が支払った代金を運営が預かり、購入者が受取評価をした時点で出品者へ入金する流れがエスクロー。小規模ECが決済代行を使えば、カード会社ごとの個別契約や自社でのカード番号保持を避けられる。
エスクローサービス・決済代行は試験でどう引っ掛けられる?
エスクローは「代金の預託」、決済代行は「決済手段への接続の代行」で役割が違う。決済代行を使ってもECサイト側がカード情報を保持すればPCI DSSの対象になるため、非保持化のためにリンク型・トークン方式を採る点も押さえる。
エスクローサービス・決済代行と関連する用語
エスクローサービス・決済代行が出た過去問
インターネットオークションにおいて,出品者と落札者の間の決済で使用されるエスクローサービスはどれか。
正解:決済を仲介し,落札者から送金を受け,商品の受渡し完了後に出品者へ送金を行う仕組みのこと
要点:エスクローは第三者が代金を預かり受渡し完了後に送金する
エスクローサービスは、面識のない当事者間の取引で第三者が代金を預かる仕組みである。落札者はまず仲介者へ送金し、商品が届いたことが確認できてから仲介者が出品者へ送金するため、代金だけ取られる・商品だけ取られるという事態を防げる。
出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問71(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。