エンディアン(バイトオーダ)とは?
エンディアン(バイトオーダ)とは、複数バイトのデータをメモリへ並べる順序の規則。上位バイトを低い番地に置くのがビッグエンディアン、下位バイトを低い番地に置くのがリトルエンディアン。CPUによって異なるため、異機種間でバイナリデータをやり取りするときに変換が必要になる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
えんでぃあん
エンディアン(バイトオーダ)の意味
複数バイトのデータをメモリへ並べる順序の規則。上位バイトを低い番地に置くのがビッグエンディアン、下位バイトを低い番地に置くのがリトルエンディアン。CPUによって異なるため、異機種間でバイナリデータをやり取りするときに変換が必要になる。
エンディアン(バイトオーダ)の具体例
32ビット値 0x12345678 は、ビッグエンディアンでは 12 34 56 78、リトルエンディアンでは 78 56 34 12 の順に並ぶ。TCP/IPのヘッダはビッグエンディアン(ネットワークバイトオーダ)と定められており、x86系ホストでは送受信のたびに変換関数を通す。
エンディアン(バイトオーダ)は試験でどう引っ掛けられる?
影響を受けるのはバイト単位の並びだけで、1バイト内のビット順やASCII文字列の並びは変わらない。またテキストやJSONでやり取りする限りエンディアンの問題は起きないため、「異機種間連携=必ず変換が要る」ではない。
エンディアン(バイトオーダ)と関連する用語
エンディアン(バイトオーダ)が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。