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クロスコンパイルと組込み開発環境とは?

クロスコンパイルと組込み開発環境とは、開発機(PC)とは異なるアーキテクチャの機器向けに実行形式を生成することがクロスコンパイル。組込み機器は資源が乏しく開発環境を載せられないため、PC側でビルドし、書き込み・デバッグは専用機器(ICE・JTAGデバッガ)やエミュレータ経由で行う。

くろすこんぱいるとくみこみかいはつかんきょう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


クロスコンパイルと組込み開発環境の意味

開発機(PC)とは異なるアーキテクチャの機器向けに実行形式を生成することがクロスコンパイル。組込み機器は資源が乏しく開発環境を載せられないため、PC側でビルドし、書き込み・デバッグは専用機器(ICEJTAGデバッガ)やエミュレータ経由で行う。

クロスコンパイルと組込み開発環境の具体例

x86のPC上でARM向けのバイナリを生成し、JTAG経由で書き込んでブレークポイントを張り、実機のレジスタとメモリを見ながら不具合を追う。実機が足りない段階では、命令セットを模擬するシミュレータで上位ロジックだけ先に検証する。

クロスコンパイルと組込み開発環境は試験でどう引っ掛けられる?

ホストで動いたコードが実機で動くとは限らない。バイト順(エンディアン)、型のビット幅、構造体のアライメント、浮動小数点演算器の有無が違うと結果が変わる。単体テストをホストだけで済ませる運用は危険。

クロスコンパイルと組込み開発環境と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。