シノニムとは?
シノニムとは、異なるキーがハッシュ関数によって同じ格納位置に割り当てられてしまうこと、およびそうなったキーどうしのこと。衝突(コリジョン)ともいう。格納位置の数はキーの取りうる値より少ないため原理的に避けられず、必ず対処方法が必要になる。
しのにむ
シノニムの意味
異なるキーがハッシュ関数によって同じ格納位置に割り当てられてしまうこと、およびそうなったキーどうしのこと。衝突(コリジョン)ともいう。格納位置の数はキーの取りうる値より少ないため原理的に避けられず、必ず対処方法が必要になる。
シノニムの具体例
配列サイズ10で「キーmod10」を使うと、キー25と35はどちらも位置5になりシノニムとなる。この場合、後から来た35を別の空き位置に置く(オープンアドレス法)か、位置5から連結リストでつなぐ(チェイン法)のどちらかで対処する。
シノニムは試験でどう引っ掛けられる?
「良いハッシュ関数を選べば衝突は起きない」は誤り。鳩の巣原理により、格納位置数を超えるキーがあれば衝突は必ず生じる。良い関数の役目は衝突を無くすことではなく、発生を均等かつ少なくすることである。
シノニムと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。