デコーダとマルチプレクサとは?
デコーダとマルチプレクサとは、いずれも組合せ回路の基本部品。デコーダはnビットの入力を受けて2のn乗本の出力のうち1本だけをアクティブにする回路で、アドレスから特定のメモリチップやレジスタを選ぶのに使う。マルチプレクサは複数の入力信号から選択信号に応じて1つを選び出力する回路。
でこーだとまるちぷれくさ
デコーダとマルチプレクサの意味
いずれも組合せ回路の基本部品。デコーダはnビットの入力を受けて2のn乗本の出力のうち1本だけをアクティブにする回路で、アドレスから特定のメモリチップやレジスタを選ぶのに使う。マルチプレクサは複数の入力信号から選択信号に応じて1つを選び出力する回路。
デコーダとマルチプレクサの具体例
3ビットのアドレス上位を3対8デコーダに入れれば、8個のメモリバンクのうち1個だけをチップセレクトできる。マルチプレクサは、複数の演算器の出力からどれをレジスタへ書き戻すかを選ぶ用途や、少ない配線で多数の信号を時分割で送る用途に使われる。
デコーダとマルチプレクサは試験でどう引っ掛けられる?
デコーダの逆はエンコーダ(複数の入力線のうちアクティブな1本を符号へ変換)、マルチプレクサの逆はデマルチプレクサ(1入力を複数出力へ振り分け)。名前が似ているため、「選ぶ」のか「符号に直す」のかで整理して覚える。
デコーダとマルチプレクサと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。