バーチャルチームとは?
バーチャルチームとは、地理的に離れたメンバーが、主に電子的な手段でやり取りしながら共同作業するチーム形態。要員確保の制約を外し移動費を減らせる一方、非言語情報が減って信頼形成と認識合わせが難しくなるため、意図的な仕組みで補う必要がある。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ばーちゃるちーむ
バーチャルチームの意味
地理的に離れたメンバーが、主に電子的な手段でやり取りしながら共同作業するチーム形態。要員確保の制約を外し移動費を減らせる一方、非言語情報が減って信頼形成と認識合わせが難しくなるため、意図的な仕組みで補う必要がある。
バーチャルチームの具体例
国内3拠点と海外1拠点の開発で、コアタイムを2時間設けて同期の場を確保し、それ以外は課題管理ツールへの記録を正とする非同期運用にする。着手時に一度だけ対面のキックオフを行い、以後の遠隔での意思疎通を円滑にする。
バーチャルチームは試験でどう引っ掛けられる?
コロケーション(同室配置)の逆概念だが、バーチャルチームが常に劣るわけではない。要点は距離ではなく、合意の記録と応答の期待値が明確かどうか。ツール導入だけで解決すると考える選択肢は誤りになりやすい。
バーチャルチームと関連する用語
バーチャルチームが出た過去問
プロジェクトマネジメントにおいて、プロジェクトチームのパフォーマンスを高めるために、チームメンバーを同じ作業場所に集めることを何というか。
正解:コロケーション
要点:コロケーションはメンバーを同一場所に集め意思疎通を高める
コロケーションは、プロジェクトのメンバーを物理的に同じ場所に集めて作業させることで、対面のコミュニケーションを増やし、意思疎通の速さやチームの一体感を高める手法である。地理的に分散したまま働くバーチャルチームと対になる考え方である。
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問53(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。