ホワイトリスト・ブラックリストとは?
ホワイトリスト・ブラックリストとは、許可するものだけをリスト化し、それ以外をすべて拒否する方式(ホワイトリスト)と、禁止するものだけをリスト化し、それ以外を許可する方式(ブラックリスト)。前者のほうが未知の脅威にも安全側に倒せる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ほわいとりすと・ぶらっくりすと
ホワイトリスト・ブラックリストの意味
許可するものだけをリスト化し、それ以外をすべて拒否する方式(ホワイトリスト)と、禁止するものだけをリスト化し、それ以外を許可する方式(ブラックリスト)。前者のほうが未知の脅威にも安全側に倒せる。
ホワイトリスト・ブラックリストの具体例
業務用端末で実行を許可するアプリケーションをホワイトリスト化しておけば、リストにない未知のマルウェアは実行そのものがブロックされる。
ホワイトリスト・ブラックリストは試験でどう引っ掛けられる?
ブラックリスト方式は既知の脅威にしか対応できず、未知のマルウェアを防げない点がホワイトリスト方式との比較で問われやすい。
ホワイトリスト・ブラックリストと関連する用語
ホワイトリスト・ブラックリストが出た過去問
受信した電子メールの送信元ドメインが詐称されていないことを検証する仕組みであるSPF(Sender Policy Framework)の特徴はどれか。
正解:受信側のメールサーバが、受信メールの送信元IPアドレスと、送信元ドメインのDNSに登録されているメールサーバのIPアドレスとを照合する。
要点:SPFはDNSに公開した送信サーバ一覧とIPを照合する
SPFでは、ドメインの管理者があらかじめDNSに「このドメインからのメールを送出してよいサーバのIPアドレス」を公開しておきます。受信側のメールサーバは、届いたメールの送信元IPアドレスと、エンベロープの送信元ドメインについてDNSから取得した一覧とを突き合わせ、一致しなければ詐称と判断します。ディジタル署名を用いるDKIMや、ブラックリスト照会とは仕組みが異なります。
出典:平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問43(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。