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列指向フォーマット(Parquet・ORC)とは?

列指向フォーマット(Parquet・ORC)とは、データを行単位ではなく列単位でまとめて格納するファイル形式。同じ列は値の傾向が似るため圧縮が効き、集計で必要な列だけを読めばよいのでI/Oが減る。分析基盤やデータレイクの標準的な保存形式として使われる。

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応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:列指向フォーマット、Parquet・ORC、Parquet、ORC


列指向フォーマット(Parquet・ORC)の意味

データを行単位ではなく列単位でまとめて格納するファイル形式。同じ列は値の傾向が似るため圧縮が効き、集計で必要な列だけを読めばよいのでI/Oが減る。分析基盤やデータレイクの標準的な保存形式として使われる。

列指向フォーマット(Parquet・ORC)の具体例

200列あるアクセスログから「日付と売上の合計」を出す場合、CSVでは全列を読むが列指向なら2列分だけ読む。統計情報を持つため、条件に合致しないブロックを丸ごと読み飛ばす最適化も効き、スキャン量に応じた課金を抑えられる。

列指向フォーマット(Parquet・ORC)は試験でどう引っ掛けられる?

1件を指定して読む・更新するような処理には向かず、OLTPの置き換えにはならない。追記や小さなファイルの大量生成にも弱い。「列指向=速い」ではなく「大量行の一部列を集計するときに速い」が正しい理解。

列指向フォーマット(Parquet・ORC)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。