多層防御(ディフェンスインデプス)とは?
多層防御(ディフェンスインデプス)とは、単一の対策が破られても被害に至らないよう、入口・内部・出口それぞれに性質の異なる防御を重ねる考え方。予防、検知、対応の各機能を組み合わせ、突破に要する時間と手間を増やして検知の機会を稼ぐことを狙う。
たそうぼうぎょ
多層防御(ディフェンスインデプス)の意味
単一の対策が破られても被害に至らないよう、入口・内部・出口それぞれに性質の異なる防御を重ねる考え方。予防、検知、対応の各機能を組み合わせ、突破に要する時間と手間を増やして検知の機会を稼ぐことを狙う。
多層防御(ディフェンスインデプス)の具体例
入口はメールフィルタとサンドボックス、内部はネットワーク分離と権限分割、出口は通信先の監視とデータ持ち出し制御、という三層構成にする。仮にマルウェアが起動しても、外部へ送信する段階で検知できれば情報漏えいには至らない。
多層防御(ディフェンスインデプス)は試験でどう引っ掛けられる?
同種の製品を並べるのは多層防御ではなく単なる冗長化。また多層にしても侵入確率がゼロにはならないため、検知と復旧の準備を省く設計は目的を取り違えている。
多層防御(ディフェンスインデプス)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。