多次元配列のアドレス計算とは?
多次元配列のアドレス計算とは、論理的には行と列をもつ2次元以上の配列も、メモリ上は1次元に並ぶ。要素のアドレスは先頭アドレスに、添字と各次元の大きさと要素長から求めた変位を足して計算する。行優先(row-major)か列優先(column-major)かで並び順が変わる。
たじげんはいれつのあどれすけいさん
多次元配列のアドレス計算の意味
論理的には行と列をもつ2次元以上の配列も、メモリ上は1次元に並ぶ。要素のアドレスは先頭アドレスに、添字と各次元の大きさと要素長から求めた変位を足して計算する。行優先(row-major)か列優先(column-major)かで並び順が変わる。
多次元配列のアドレス計算の具体例
A[3][4]を行優先・要素4バイト・先頭1000番地で格納すると、A[2][1]は1000+(2×4+1)×4=1036番地になる。この式は試験で頻出で、添字の開始が0か1かによって係数がずれる点に注意して立式する。
多次元配列のアドレス計算は試験でどう引っ掛けられる?
添字の下限が1から始まる言語では(添字−1)を使う必要がある。またループの入れ子順を並び順と合わせないとキャッシュミスが増え、同じ計算でも実行時間が数倍変わることがある性能面の論点も問われる。
多次元配列のアドレス計算と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。