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情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査とは?

情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査とは、使わなくなった機器や記録媒体を処分する際、データが復元できない方法で消去され、その事実が記録されているかを確かめる監査。委託して処分する場合は、委託先の作業証明と現物の追跡ができるかが着眼点になる。

じょうほうしすてむのはいききろくばいたいしょぶんのかんさ

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:情報システムの廃棄、記録媒体処分の監査


情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査の意味

使わなくなった機器や記録媒体を処分する際、データが復元できない方法で消去され、その事実が記録されているかを確かめる監査。委託して処分する場合は、委託先の作業証明と現物の追跡ができるかが着眼点になる。

情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査の具体例

リース返却するサーバのディスクについて、消去ソフトによる上書き消去の実施記録と、シリアル番号単位の消去証明書を突合する。物理破壊を委託した場合は、破壊証明書に記載された台数と持出し台帳の台数が一致するかを確かめる。

情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査は試験でどう引っ掛けられる?

ファイル削除やクイックフォーマットでは復元可能であり、消去したとは評価できない。SSDは領域の書き換え方式が異なるため上書き消去が確実に効かず、暗号化消去や物理破壊が求められる点も狙われる。

情報システムの廃棄・記録媒体処分の監査と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。