検証と妥当性確認(V&V)とは?
検証と妥当性確認(V&V)とは、検証は「成果物が前工程の仕様どおりに作られているか」を確かめる活動、妥当性確認は「そもそも利用者の目的や実際の運用に合っているか」を確かめる活動。前者は仕様との一致、後者は要求そのものの正しさを問うという違いがある。
けんしょうとだとうせいかくにん
検証と妥当性確認(V&V)の意味
検証は「成果物が前工程の仕様どおりに作られているか」を確かめる活動、妥当性確認は「そもそも利用者の目的や実際の運用に合っているか」を確かめる活動。前者は仕様との一致、後者は要求そのものの正しさを問うという違いがある。
検証と妥当性確認(V&V)の具体例
設計書どおりに実装されているかのレビューや単体テストが検証。実際の業務データと利用者で受入テストを行い、想定した業務が回るかを確かめるのが妥当性確認。仕様どおりに作られていても業務で使えない、という失敗はこの区別で説明できる。
検証と妥当性確認(V&V)は試験でどう引っ掛けられる?
「正しく作ったか(検証)」と「正しいものを作ったか(妥当性確認)」の対比で覚える。V字モデルでは左右の対応する工程同士がテストで結ばれ、受入テストは要件定義に対応する妥当性確認の位置づけになる。
検証と妥当性確認(V&V)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。