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統制テスト(運用評価手続)と実証手続とは?

統制テスト(運用評価手続)と実証手続とは、統制テストは「統制が設計どおり継続的に機能しているか」を確かめる手続、実証手続は「処理結果や残高そのものが正しいか」を直接確かめる手続。統制が有効なら実証手続を減らせるという関係にあり、この使い分けが監査の効率を左右する。

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応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:運用評価手続と実証手続、運用評価手続、統制テスト、実証手続、統制テストと実証手続


統制テスト(運用評価手続)と実証手続の意味

統制テストは「統制が設計どおり継続的に機能しているか」を確かめる手続、実証手続は「処理結果や残高そのものが正しいか」を直接確かめる手続。統制が有効なら実証手続を減らせるという関係にあり、この使い分けが監査の効率を左右する。

統制テスト(運用評価手続)と実証手続の具体例

承認印のない発注が通らない統制をテストし、1年分から25件抽出して全件に承認記録があれば有効と判断。統制が有効なので、発注データの全件突合(実証手続)は期末月のみに絞る。統制に例外があれば実証手続の件数を増やす。

統制テスト(運用評価手続)と実証手続は試験でどう引っ掛けられる?

統制テストで見るのは「統制の運用」であって取引の正しさではない。承認済みの取引に金額誤りがあっても統制テスト上は逸脱にならない。また統制の有効性は実証手続の「量を減らす根拠」であって「省略してよい根拠」ではなく、統制が有効でも実証手続をゼロにはできない。逆に統制が機能していないと評価した場合は、実証手続の件数を増やして直接確かめる必要がある。

統制テスト(運用評価手続)と実証手続と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。