要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成とは?
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成とは、要員計画は、プロジェクトに必要な要員や設備などの資源を洗い出し、確保・配置・育成する活動。プロジェクトチーム編成は、目的達成に必要な役割と人員を定め、指揮命令系統を明確にして体制として組み立てること。両者は連動して進められ、RACIチャートによる役割分担の明確化とも密接に関わる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
よういんけいかくとぷろじぇくとちーむへんせい
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成の意味
要員計画は、プロジェクトに必要な要員や設備などの資源を洗い出し、確保・配置・育成する活動。プロジェクトチーム編成は、目的達成に必要な役割と人員を定め、指揮命令系統を明確にして体制として組み立てること。両者は連動して進められ、RACIチャートによる役割分担の明確化とも密接に関わる。
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成の具体例
必要なスキルを持つ要員をいつからいつまで何人アサインするかを計画し(要員計画)、プロジェクトマネージャーの下に設計・開発・テストの各サブチームとリーダーを配置する(プロジェクトチーム編成)。
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成は試験でどう引っ掛けられる?
「必要人月÷投入人数=期間」と単純計算すると誤る。要員を増やすほど教育と連絡の手間が増え、期間は比例して短縮しない。またRACIチャートでは、A(Accountable:説明責任)は1つの作業につき1人だけ置くのが原則で、複数置けるR(Responsible:実行責任)と取り違えやすい。
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成と関連する用語
要員計画(資源マネジメント)とプロジェクトチーム編成が出た過去問
ISO 21500:2012(プロジェクトマネジメントの手引き(英和対訳版))によれば、プロジェクト資源マネジメントにおけるプロセス“プロジェクトチームの育成”…
正解:継続的にプロジェクトチームのメンバのパフォーマンス及び相互関係を改善する。
要点:チームの育成は力量と相互関係の継続的改善が目的
「プロジェクトチームの育成」は、チームメンバの力量とメンバ相互の関係を継続的に高め、チーム全体のパフォーマンスを向上させることを目的とするプロセスである。メンバを集める「プロジェクトチームの編成」や、実績を評価する「プロジェクトチームのマネジメント」とは目的が区別される。
出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問53(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。