資格暗記無料で始める

責任分界点とサービス範囲の定義とは?

責任分界点とサービス範囲の定義とは、どこまでを提供者が責任を負い、どこからが利用者や他の供給者の責任かを明示した境界。障害時の対応主体と、SLAの達成判定に含める障害の範囲を決めるため、合意文書で最初に固めるべき事項とされる。

せきにんぶんかいてんとさーびすはんいのていぎ

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系


責任分界点とサービス範囲の定義の意味

どこまでを提供者が責任を負い、どこからが利用者や他の供給者の責任かを明示した境界。障害時の対応主体と、SLAの達成判定に含める障害の範囲を決めるため、合意文書で最初に固めるべき事項とされる。

責任分界点とサービス範囲の定義の具体例

クラウド利用でOS以下は事業者、ミドルウェアとアプリは利用者と定め、可用性の集計対象を事業者側の基盤障害に限る。利用者のアプリの不具合や、利用者拠点の回線障害による停止は可用性の分母から除外する。

責任分界点とサービス範囲の定義は試験でどう引っ掛けられる?

境界が曖昧だと、障害時に双方が「相手側の問題」と主張して復旧が遅れる。またSaaS・PaaS・IaaSで責任範囲が層ごとに変わるため、同じ「クラウド」でも分界点が同じだと思い込まないこと。

責任分界点とサービス範囲の定義と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。