CISOと情報セキュリティ推進体制とは?
CISOと情報セキュリティ推進体制とは、情報セキュリティの最終責任を負う役員(CISO)を置き、その下に部門横断の委員会と各部門の責任者・担当者を配置する体制。セキュリティを情報システム部門だけの技術課題ではなく、経営が資源配分と受容水準を決める経営課題として扱うための仕組み。
しーあいえすおーとじょうほうせきゅりてぃすいしんたいせい
CISOと情報セキュリティ推進体制の意味
情報セキュリティの最終責任を負う役員(CISO)を置き、その下に部門横断の委員会と各部門の責任者・担当者を配置する体制。セキュリティを情報システム部門だけの技術課題ではなく、経営が資源配分と受容水準を決める経営課題として扱うための仕組み。
CISOと情報セキュリティ推進体制の具体例
四半期ごとに情報セキュリティ委員会を開き、CISOが議長として重大インシデント件数、未適用パッチの残存数、教育受講率を報告する。リスク受容の可否や追加予算の判断は委員会が決議し、各部門長がその決定を自部門へ展開する。
CISOと情報セキュリティ推進体制は試験でどう引っ掛けられる?
CISOと個人情報保護管理者、CSIRTの責任者を同一視しない。CISOは方針決定と資源配分の責任者、CSIRTは検知から復旧までの実働組織で、役割の階層が違う。実務担当者の兼任は体制の独立性を弱める。
CISOと情報セキュリティ推進体制と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。