UTM/次世代ファイアウォールとは?
UTM/次世代ファイアウォールとは、ファイアウォールに、侵入防御、アンチウイルス、URLフィルタリング、アプリケーション識別などの機能を1台へ統合した装置。中小規模の拠点で、複数の専用機器を置かずに境界防御をまとめられる。次世代ファイアウォールはポート番号ではなくアプリケーション単位で制御する点が特徴。
ゆーてぃーえむじせだいふぁいあうぉーる
UTM/次世代ファイアウォールの意味
ファイアウォールに、侵入防御、アンチウイルス、URLフィルタリング、アプリケーション識別などの機能を1台へ統合した装置。中小規模の拠点で、複数の専用機器を置かずに境界防御をまとめられる。次世代ファイアウォールはポート番号ではなくアプリケーション単位で制御する点が特徴。
UTM/次世代ファイアウォールの具体例
443番ポートを一律に許可するのではなく、通信内容から業務用クラウドは許可、私的なファイル共有サービスは遮断、と使い分けられる。TLS通信の中身を検査するにはいったん復号する必要があり、その処理負荷を見込んだ機種選定と、復号対象を絞る運用設計が要る。
UTM/次世代ファイアウォールは試験でどう引っ掛けられる?
機能を有効にするほど処理が重くなり、カタログのファイアウォール素通し性能と、全機能有効時のスループットは大きく異なる。またすべてを1台に集約するため、その装置自体が単一障害点になる。冗長化と定義ファイル更新の運用は別途必要である。
UTM/次世代ファイアウォールと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。