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VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)とは?

VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)とは、VoIPは音声を符号化しIPパケットで運ぶ技術。品質を決めるのは帯域だけでなく、片道遅延・ゆらぎ(ジッタ)・パケット損失率の3指標である。リアルタイム性が要るため再送に頼れず、UDPを用いてジッタバッファで到着間隔のばらつきを吸収する設計が問われる。

ぼいすおーばーあいぴーとおんせいひんしつ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:VoIPと音声品質、遅延・ジッタ、遅延、ジッタ


VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)の意味

VoIPは音声を符号化しIPパケットで運ぶ技術。品質を決めるのは帯域だけでなく、片道遅延・ゆらぎ(ジッタ)・パケット損失率の3指標である。リアルタイム性が要るため再送に頼れず、UDPを用いてジッタバッファで到着間隔のばらつきを吸収する設計が問われる。

VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)の具体例

片道遅延が150ミリ秒を超えると会話が重なりやすくなるため、拠点間VPNでは音声パケットにQoSの優先クラスを割り当て、大容量のファイル転送より先に送出する。コーデック選択でも、帯域を抑えるほど圧縮による音質劣化と処理遅延が増えるトレードオフがある。

VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)は試験でどう引っ掛けられる?

「帯域を増やせば通話品質が上がる」は誤り。空いていても経路のゆらぎが大きければ品質は落ちる。またTCPを使えば損失は回復するが、再送待ちで遅延が伸びて会話が破綻するため、音声にTCPを選ぶ設計は不適切。

VoIPと音声品質(遅延・ジッタ)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。