E-R図とは?
E-R図とは、実体(エンティティ)と関連(リレーションシップ)でデータ構造を表す図。一対多などの多重度や必須・任意の別を記す。監査では、業務要件がデータ構造へ正しく落ちているか、開発後の変更が図へ反映され現物と一致しているかを確かめる材料になる。
いーあーるず
E-R図の意味
実体(エンティティ)と関連(リレーションシップ)でデータ構造を表す図。一対多などの多重度や必須・任意の別を記す。監査では、業務要件がデータ構造へ正しく落ちているか、開発後の変更が図へ反映され現物と一致しているかを確かめる材料になる。
E-R図の具体例
「1件の受注に複数の明細がぶら下がる」という業務を、受注と受注明細を一対多で結んで表す。監査人はE-R図と実際のテーブル定義を突き合わせ、図に無い項目が本番に存在しないか、変更管理を経ずに列が追加されていないかを確かめる。
E-R図は試験でどう引っ掛けられる?
E-R図は概念・論理・物理の各段階で書かれ、粒度が異なる。概念モデルに索引や型が書かれていないことを不備と指摘するのは誤り。指摘すべきは、段階間の対応関係が追えないことや、最新の実装と図がずれていることである。
E-R図と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。