資格暗記無料で始める

自動コミットモードとは?

自動コミットモードとは、SQL文を1文実行するたびに、暗黙のうちにコミットが行われる動作モード。対話的な利用では手軽だが、複数文をまとめて一つの処理単位にしたい場合には原子性が確保できない。多くの接続ライブラリで既定値になっている。

じどうこみっともーど

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


自動コミットモードの意味

SQL文を1文実行するたびに、暗黙のうちにコミットが行われる動作モード。対話的な利用では手軽だが、複数文をまとめて一つの処理単位にしたい場合には原子性が確保できない。多くの接続ライブラリで既定値になっている。

自動コミットモードの具体例

口座間振替で出金と入金の2文を続けて実行する処理を自動コミットのまま書くと、出金だけ成功して入金で失敗したときに金額が消える。明示的にトランザクションを開始し、2文とも成功したときだけコミットする形へ直す必要がある。

自動コミットモードは試験でどう引っ掛けられる?

既定で有効なため、明示的にトランザクションを開始しないコードは「トランザクションを使っていない」のではなく「1文ごとの極小トランザクションになっている」。また大量更新を自動コミットで流すと、途中で失敗した際にどこまで確定したか分からなくなる。

自動コミットモードと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。