IDEF1Xとは?
IDEF1Xとは、実体と関連を厳密に記述するためのデータモデル表記法。実体を角丸/角形の箱で描き、主キーを上段に、非キー属性を下段に置く。関連は依存の有無で実線と破線に描き分け、基数をドットや記号で示す。論理データモデルの表現に広く使われる。
あいでふわんえっくす
IDEF1Xの意味
実体と関連を厳密に記述するためのデータモデル表記法。実体を角丸/角形の箱で描き、主キーを上段に、非キー属性を下段に置く。関連は依存の有無で実線と破線に描き分け、基数をドットや記号で示す。論理データモデルの表現に広く使われる。
IDEF1Xの具体例
受注と受注明細を描くとき、受注明細は受注番号を主キーの一部に含むため角丸の箱と実線で結ぶ。一方、社員と部門のように部門コードが非キー属性に留まる場合は角形の箱と破線になり、図を見ただけで主キー構成が読み取れる。
IDEF1Xは試験でどう引っ掛けられる?
箱の形と線種は「見た目の好み」ではなく主キー構成そのものを表す。角丸=親の主キーを継承した依存実体という約束を知らないと、実線と破線を取り違えて主キー設計を誤って読む。
IDEF1Xと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。