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負荷分散装置(ロードバランサ)とは?

負荷分散装置(ロードバランサ)とは、複数のサーバへ処理要求を振り分ける装置やソフトウェア。ラウンドロビン、最小接続数、応答時間などのアルゴリズムで割り振り、ヘルスチェックで異常なサーバを振分け先から自動的に外す。スケールアウトを成立させる要の部品。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では2回出題されています。

ふかぶんさんそうち

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:ロードバランサ、LB、負荷分散、負荷分散装置、ロードバランサ(負荷分散)、負荷分散(ロードバランサ)、負荷分散(ロードバランシング)


負荷分散装置(ロードバランサ)の意味

複数のサーバへ処理要求を振り分ける装置やソフトウェア。ラウンドロビン、最小接続数、応答時間などのアルゴリズムで割り振り、ヘルスチェックで異常なサーバを振分け先から自動的に外す。スケールアウトを成立させる要の部品。

負荷分散装置(ロードバランサ)の具体例

3台のWebサーバに順番にリクエストを配るラウンドロビンで運用中、2台目が応答しなくなるとヘルスチェックが失敗し、以後は1台目と3台目だけに振り分ける。利用者はエラー画面を見ずに済む。

負荷分散装置(ロードバランサ)は試験でどう引っ掛けられる?

負荷分散装置そのものが単一障害点になりやすい点が狙われる。冗長化していない1台構成では、それが落ちた瞬間に全サーバが使えなくなる。また、セションを保持する場合は同じ利用者を同じサーバへ固定する配慮が要る。負荷分散は個々の要求を速くする仕組みではなく、同時に処理できる量を増やす仕組みである点も取り違えやすい。

負荷分散装置(ロードバランサ)と関連する用語

負荷分散装置(ロードバランサ)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。