API連携(マッシュアップ)とは?
API連携(マッシュアップ)とは、複数の異なるWebサービスが公開しているAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を組み合わせて呼び出すことで、それぞれのサービスの機能やデータを取り込み、新たな一つのサービスやアプリケーションを作り上げる手法。既存の優れた機能を一から自社で開発する必要がなく、他社が提供する機能を部品として利用できるため、開発期間の短縮や新しい付加価値の創出につながる。地図情報サービスと店舗検索サービスを組み合わせるなど、既存サービス同士のかけ合わせによって生まれるサービスが多い。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
エーピーアイれんけい(まっしゅあっぷ)
API連携(マッシュアップ)の意味
複数の異なるWebサービスが公開しているAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を組み合わせて呼び出すことで、それぞれのサービスの機能やデータを取り込み、新たな一つのサービスやアプリケーションを作り上げる手法。既存の優れた機能を一から自社で開発する必要がなく、他社が提供する機能を部品として利用できるため、開発期間の短縮や新しい付加価値の創出につながる。地図情報サービスと店舗検索サービスを組み合わせるなど、既存サービス同士のかけ合わせによって生まれるサービスが多い。
API連携(マッシュアップ)の具体例
不動産情報サイトが、地図サービスのAPIを呼び出して物件情報を地図上にピンで表示する機能は、API連携(マッシュアップ)の代表的な例である。
API連携(マッシュアップ)は試験でどう引っ掛けられる?
API連携はソフトウェアの内部を改造するのではなく、公開された外部のインタフェース(API)を通じて他サービスの機能を呼び出す点が特徴で、プラグインの追加とは仕組みが異なる。
API連携(マッシュアップ)と関連する用語
API連携(マッシュアップ)が出た過去問
マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示している例として、最も適切なものはどれか。
正解:店舗案内のWebページ上に、他のサイトが提供する地図検索機能を利用して出力された情報を表示する。
要点:マッシュアップは他サイトの機能を組み合わせ新サービス化
マッシュアップは、複数の提供元が公開しているサービスやデータを組み合わせ、あたかも1つの新しいサービスであるかのように見せる手法である。自前で作らずに他サイトの機能を呼び出して結果を自分のページに埋め込む形が典型で、開発の手間を大きく減らせる。単にリンクを張るだけや、表示技法の工夫はこれにあたらない。
出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。