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MIPSとは?

MIPSとは、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表したプロセッサの性能指標。実行命令数を実行時間で割って求める。単純で比較しやすい反面、命令1つあたりの仕事量が命令セットごとに違うため、値をそのまま比較できるかが問われる。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

みっぷす

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


MIPSの意味

1秒間に実行できる命令数を百万単位で表したプロセッサの性能指標。実行命令数を実行時間で割って求める。単純で比較しやすい反面、命令1つあたりの仕事量が命令セットごとに違うため、値をそのまま比較できるかが問われる。

MIPSの具体例

2億命令を0.5秒で実行したなら400MIPSとなる。クロック100MHzで1命令あたり平均2.5サイクルを要するなら毎秒4千万命令なので40MIPSである。クロック周波数とサイクル数から換算する計算問題がよく出る。

MIPSは試験でどう引っ掛けられる?

MIPS値の大きいプロセッサが必ず速いとは限らない。CISCは1命令で多くの仕事をこなすため値が小さく出やすく、同じ処理を公平に比べるには命令ミックスをそろえたベンチマークが必要になる。

MIPSと関連する用語

MIPSが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。