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NANDによる論理の構成とは?

NANDによる論理の構成とは、NAND(またはNOR)ゲートだけで、NOT・AND・OR・XORを含むあらゆる論理関数を構成できる性質。ゲート種類を統一できるため、実装上の均一性・遅延の揃えやすさで利点がある。

なんどによるろんりのこうせい

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:万能ゲート、functional completeness


NANDによる論理の構成の意味

NAND(またはNOR)ゲートだけで、NOT・AND・OR・XORを含むあらゆる論理関数を構成できる性質。ゲート種類を統一できるため、実装上の均一性・遅延の揃えやすさで利点がある。

NANDによる論理の構成の具体例

両入力を同じ信号にしたNANDはNOTになり、各入力をNOTしてからNANDに入れるとORが得られる。

NANDによる論理の構成は試験でどう引っ掛けられる?

万能ゲートはNANDとNORの2つだけ。 ANDだけ・ORだけでは否定が作れないため万能ではなく、XORも単独では万能ではない(否定が作れない)。選択肢にANDやXORが混ざるのが定番。

NANDによる論理の構成と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。