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スタックとは?

スタックとは、最後に入れたデータを最初に取り出す後入先出(LIFO)のデータ構造。データを積む操作をプッシュ、取り出す操作をポップという。関数呼び出しの戻り番地の保存、式の評価、再帰処理の実現などに使われ、FEでは操作列から最終状態を答える問題が定番。

基本情報技術者試験の過去問では6回出題されています(2017年度〜2025年度)。

すたっく

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


スタックの意味

最後に入れたデータを最初に取り出す後入先出(LIFO)のデータ構造。データを積む操作をプッシュ、取り出す操作をポップという。関数呼び出しの戻り番地の保存、式の評価、再帰処理の実現などに使われ、FEでは操作列から最終状態を答える問題が定番。

スタックの具体例

空のスタックにA、B、Cの順にプッシュすると、ポップではC、B、Aの順に出てくる。「push 1, push 2, pop, push 3, pop, pop」なら取り出される順は2、3、1となる。関数が呼ばれるたびに戻り番地を積み、戻るときに取り出す。

スタックは試験でどう引っ掛けられる?

キュー(先入先出)との取り違えが最頻出。またプッシュとポップが交互に混ざる操作列では、途中経過を1つずつ書き出さないと順序を誤る。空の状態でポップするとアンダフロー、容量超過のプッシュはオーバフローとなる。

スタックと関連する用語

スタックが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。