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ステートマシン図とは?

ステートマシン図とは、1つのオブジェクトが取りうる状態と、事象(イベント)によって状態がどう遷移するかを表すUMLの図。状態遷移図とも呼ばれ、角丸の四角で状態、矢印に「事象[条件]/動作」を添えて遷移を表す。組込みや業務の状態管理で使う。

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2022年度)。

すてーとましんず

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:ステートマシン図(状態遷移図)、状態遷移図


ステートマシン図の意味

1つのオブジェクトが取りうる状態と、事象(イベント)によって状態がどう遷移するかを表すUMLの図。状態遷移図とも呼ばれ、角丸の四角で状態、矢印に「事象[条件]/動作」を添えて遷移を表す。組込みや業務の状態管理で使う。

ステートマシン図の具体例

注文オブジェクトが「受付済」→(入金確認)→「入金済」→(出荷)→「発送済」と遷移する。「受付済」で取消事象が起きれば「取消済」へ移り、「発送済」からは取消できない、といった制約を図で明示できる。

ステートマシン図は試験でどう引っ掛けられる?

表す対象は「処理の順序」ではなく「対象の状態」。同じ処理が状態によって許されたり拒否されたりする点が本質である。状態遷移表は同じ内容を表形式にしたもので、遷移の漏れを機械的に確認しやすい。

ステートマシン図と関連する用語

ステートマシン図が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。