デック(両端キュー)とは?
デック(両端キュー)とは、先頭と末尾の両方で要素の追加と取り出しができるデータ構造。片方の端だけを使えばスタックとして、片端で追加して反対端で取り出せばキューとして振る舞うため、両者を一般化したものと位置づけられる。
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デック(両端キュー)の意味
先頭と末尾の両方で要素の追加と取り出しができるデータ構造。片方の端だけを使えばスタックとして、片端で追加して反対端で取り出せばキューとして振る舞うため、両者を一般化したものと位置づけられる。
デック(両端キュー)の具体例
直近の操作履歴を一定件数だけ保持する処理。新しい操作は先頭に積み、上限を超えたら末尾の古い操作を捨てる。先頭と末尾を同時に扱えるので、履歴の追加と古いものの破棄がどちらも一定時間で終わる。
デック(両端キュー)は試験でどう引っ掛けられる?
名前に「キュー」と付いていても先入先出しに限定されない。デックは後入先出しにも先入先出しにも使えるため、「デックはキューの一種なので必ず先入先出し」とする説明は誤り。
デック(両端キュー)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。