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バスタブ曲線とは?

バスタブ曲線とは、機器の故障率の時間変化を表した曲線。初期故障期(製造不良などで故障率が高く、時間とともに減る)、偶発故障期(故障率がほぼ一定で最も安定)、摩耗故障期(劣化で故障率が再び上がる)の3期に分かれ、形が浴槽に似ることからこう呼ばれる。

ばすたぶきょくせん

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:バスタブ曲線(故障率曲線)、故障率曲線


バスタブ曲線の意味

機器の故障率の時間変化を表した曲線。初期故障期(製造不良などで故障率が高く、時間とともに減る)、偶発故障期(故障率がほぼ一定で最も安定)、摩耗故障期(劣化で故障率が再び上がる)の3期に分かれ、形が浴槽に似ることからこう呼ばれる。

バスタブ曲線の具体例

新規導入したサーバは初期故障期にあたるため、本番投入前にエージング(連続稼働試験)を行って不良品をふるい落とす。数年経って摩耗故障期に入る前に、計画的にリプレースして故障率の上昇を避ける。

バスタブ曲線は試験でどう引っ掛けられる?

縦軸は「故障率」であって稼働率でも故障件数の累計でもない。また、信頼性計算で使う指数分布や一定の故障率という前提が成り立つのは偶発故障期だけで、初期・摩耗の両期には当てはまらない点も狙われる。

バスタブ曲線と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。