バーンダウンチャートとは?
バーンダウンチャートとは、アジャイル開発(スクラム)で用いる進捗管理図。縦軸に残作業量、横軸に時間(日数)をとり、スプリント期間中に残作業がどのように減っていくかを表す。理想線との比較で進捗の遅れ・前倒しを視覚的に把握できる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ばーんだうんちゃーと
バーンダウンチャートの意味
アジャイル開発(スクラム)で用いる進捗管理図。縦軸に残作業量、横軸に時間(日数)をとり、スプリント期間中に残作業がどのように減っていくかを表す。理想線との比較で進捗の遅れ・前倒しを視覚的に把握できる。
バーンダウンチャートの具体例
スプリント開始時点の総タスク量から、日々完了したタスク分を差し引いた残量をグラフに記録し、理想的な減り方(直線)と実際の減り方を比較する。
バーンダウンチャートは試験でどう引っ掛けられる?
残作業を描くので線は右下がり。完了量を積み上げて右上がりに描くのはバーンアップチャート。実績線が理想線より上にあれば残りが多い=遅れであり、下にあるときが前倒しである。
バーンダウンチャートと関連する用語
バーンダウンチャートが出た過去問
バーンダウンチャートの使い方として,適切なものはどれか。
正解:縦軸を残作業の量,横軸を時間とし,プロジェクトが進むに従って残作業の量が減少する様子を確認する。
要点:バーンダウンは残作業量が減る様子を時系列で見る図
バーンダウンチャートは、縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、スプリントやプロジェクトが進むにつれて残作業が減っていく様子を可視化する図である。理想線と実績線を見比べることで進捗の遅れを早く把握できる。積み上がる量を見る図(バーンアップチャートなど)とは向きが逆である点で区別する。
出典:令和8年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。