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三点見積りとは?

三点見積りとは、楽観値a・最頻値m・悲観値bの3つを見積り、期待値を (a+4m+b)÷6 で求める方法。PERTで所要時間の不確実さを織り込むために使う。1点だけの見積りより偏りが小さくなるとされ、FEでは計算問題として直接出る。

さんてんみつもり

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:三点見積り(PERT見積り)、PERT見積り、三点見積り(PERT)


三点見積りの意味

楽観値a・最頻値m・悲観値bの3つを見積り、期待値を (a+4m+b)÷6 で求める方法。PERTで所要時間の不確実さを織り込むために使う。1点だけの見積りより偏りが小さくなるとされ、FEでは計算問題として直接出る。

三点見積りの具体例

ある作業を楽観4日・最頻6日・悲観14日と見積もった場合、期待値は (4+4×6+14)÷6=42÷6=7日。標準偏差は (b−a)÷6=(14−4)÷6≒1.67日となり、ばらつきの大きさも評価できる。

三点見積りは試験でどう引っ掛けられる?

分母は6であって3ではない(単純平均ではない)。最頻値に重み4が掛かる点を忘れると計算がずれる。また期待値は最頻値より悲観側へ寄ることが多く、「最頻値=期待値」と早合点しないこと。

三点見積りと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。