光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)とは?
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)とは、レーザ光を当てて記録面のくぼみ(ピット)の並びを読み書きする円盤状の補助記憶。使うレーザの波長が短いほど小さく記録でき、CDは約700MB、DVDは約4.7GB、Blu-rayは約25GBと容量が増える。
基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2019年度)。
ひかりでぃすく
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)の意味
レーザ光を当てて記録面のくぼみ(ピット)の並びを読み書きする円盤状の補助記憶。使うレーザの波長が短いほど小さく記録でき、CDは約700MB、DVDは約4.7GB、Blu-rayは約25GBと容量が増える。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)の具体例
ソフトウェアの配布媒体や、長期保管を目的としたバックアップ。読取り専用のROM、1回だけ書けるR、書換え可能なRW/REがあり、改ざんされては困る記録の保存には追記型が選ばれる。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)は試験でどう引っ掛けられる?
容量差はレーザの波長と記録密度によるもので、回転数の違いではない。また片面2層など層の数でも容量が変わるため、規格名だけで容量を単純比較すると取り違えやすい。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)と関連する用語
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)が出た過去問
シュリンクラップ契約において、ソフトウェアの使用許諾契約が成立するのはどの時点か。
正解:ソフトウェアの入ったDVD-ROMの包装を解いた時点
要点:シュリンクラップ契約は包装を開封した時点で成立する
シュリンクラップ契約は、パッケージの包装(シュリンクフィルム)を開封した時点で、同梱された使用許諾条件に同意したものとみなす契約形態である。購入や受領の段階ではまだ条件を承諾したことにならず、インストールを待つ必要もない。なお、画面上で同意ボタンを押させる方式はクリックオン契約と呼ばれる。
出典:令和1年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問79(IPA)H.264/MPEG-4 AVCに関する記述はどれか。
正解:ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号化方式
要点:H.264/MPEG-4 AVCは高圧縮率の動画符号化方式
H.264/MPEG-4 AVCは動画データの圧縮符号化方式の規格である。従来のMPEG-2より高い圧縮率を実現し、ワンセグ放送やインターネット配信、Blu-rayなど幅広く使われている。
出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問25(IPA)H.264/MPEG-4 AVCの説明として、適切なものはどれか。
正解:ワンセグ放送で使用されている動画圧縮技術
要点:H.264/MPEG-4 AVCは高効率の動画圧縮方式(ワンセグ等で採用)
H.264/MPEG-4 AVCは動画の圧縮符号化方式で、従来のMPEG-2に比べて同じ画質を約半分のビットレートで実現できる高い圧縮効率をもつ。この特性から帯域の狭いワンセグ放送や携帯機器向けの映像配信、Blu-rayなどで広く採用された。音声圧縮や静止画圧縮の規格ではない点に注意する。
出典:令和1年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。