情報隠蔽とは?
情報隠蔽とは、モジュールの内部構造やデータの持ち方を外部から見えなくし、公開したインタフェースだけで使わせる設計原則。内部を変更しても利用側に影響が出ないため、保守性と独立性が高まる。FEでは結合度を下げる手段として、またオブジェクト指向の基礎として問われる。
じょうほういんぺい
情報隠蔽の意味
モジュールの内部構造やデータの持ち方を外部から見えなくし、公開したインタフェースだけで使わせる設計原則。内部を変更しても利用側に影響が出ないため、保守性と独立性が高まる。FEでは結合度を下げる手段として、またオブジェクト指向の基礎として問われる。
情報隠蔽の具体例
会員情報モジュールが内部で配列を使うかデータベースを使うかを隠し、「会員IDで氏名を取得する」関数だけを公開する。後で保存先をファイルからDBへ変えても、呼び出し側のコードは1行も直さずに済む。
情報隠蔽は試験でどう引っ掛けられる?
「隠す=見せない」だけの話ではなく、何を公開するかを決める行為でもある。内部データを直接触れる形で公開すると共通結合や内容結合になり、情報隠蔽が破れる点を押さえる。
情報隠蔽と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。