木の走査とは?
木の走査とは、木の全ての節を漏れなく一度ずつたどる手順。二分木では、自分を訪れる順番により行きがけ順(前順・自分→左→右)、通りがけ順(間順・左→自分→右)、帰りがけ順(後順・左→右→自分)の3種類がある。順序を答えさせる問題が定番。
きのそうさ
木の走査の意味
木の全ての節を漏れなく一度ずつたどる手順。二分木では、自分を訪れる順番により行きがけ順(前順・自分→左→右)、通りがけ順(間順・左→自分→右)、帰りがけ順(後順・左→右→自分)の3種類がある。順序を答えさせる問題が定番。
木の走査の具体例
根が+、左が3、右が5の木を走査すると、行きがけ順は「+ 3 5」、通りがけ順は「3 + 5」、帰りがけ順は「3 5 +」となる。それぞれ前置記法(ポーランド記法)、中置記法、後置記法(逆ポーランド記法)に対応する。
木の走査は試験でどう引っ掛けられる?
3種類の名前と順序の対応を取り違えやすい。「行きがけ=自分が先」「帰りがけ=自分が最後」「通りがけ=自分が真ん中」と、自分の位置で覚えると混乱しない。左を右より先にたどる点はどの順序でも共通。
木の走査と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。