ARP(アドレス解決プロトコル)とは?
ARP(アドレス解決プロトコル)とは、同一セグメント内で通信する際に、宛先のIPアドレスから対応するMACアドレスを求めるプロトコル。問い合わせをブロードキャストで送り、該当する機器がユニキャストで応答する。結果は一定時間ARPテーブルに保持され、毎回の問い合わせを省く。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
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ARP(アドレス解決プロトコル)の意味
同一セグメント内で通信する際に、宛先のIPアドレスから対応するMACアドレスを求めるプロトコル。問い合わせをブロードキャストで送り、該当する機器がユニキャストで応答する。結果は一定時間ARPテーブルに保持され、毎回の問い合わせを省く。
ARP(アドレス解決プロトコル)の具体例
別セグメント宛ての通信では、宛先そのものではなくデフォルトゲートウェイのMACアドレスを解決する。機器を交換してIPアドレスを引き継いだ直後に通信できないことがあるのは、周囲の機器に古いARPテーブルが残っているためである。
ARP(アドレス解決プロトコル)は試験でどう引っ掛けられる?
ARPはIPからMACを求めるもので、逆方向はRARPやDHCPの役割である。またARP要求はブロードキャストだが応答はユニキャストであり、ルータを越えないためセグメント外のMACアドレスは解決できない。
ARP(アドレス解決プロトコル)と関連する用語
ARP(アドレス解決プロトコル)が出た過去問
LANに接続されているプリンタのMACアドレスを、同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで、PCはこのプリンタを直前に使用しており、プ…
正解:arp
要点:arpはIPアドレスとMACアドレスの対応を表示する
arpコマンドは、IPアドレスとMACアドレスの対応を保持するARPキャッシュの内容を表示する。直前に通信した相手であればキャッシュに残っているため、IPアドレスからそのプリンタのMACアドレスを調べられる。
出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問33(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。