インターネット広告とは?
インターネット広告とは、Web上で配信される広告の総称。検索語に連動するリスティング広告、閲覧履歴に基づくターゲティング広告、成果に応じて報酬を払うアフィリエイト、複数媒体をまとめて扱うアドネットワークなどがあり、課金方式は表示課金・クリック課金・成果報酬型に分かれる。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2026年度)。
いんたーねっとこうこく
インターネット広告の意味
Web上で配信される広告の総称。検索語に連動するリスティング広告、閲覧履歴に基づくターゲティング広告、成果に応じて報酬を払うアフィリエイト、複数媒体をまとめて扱うアドネットワークなどがあり、課金方式は表示課金・クリック課金・成果報酬型に分かれる。
インターネット広告の具体例
クリック課金では表示だけでは費用が発生せず、1クリックあたり数十円が課金される。効果はCTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)で測り、投資対効果は顧客獲得単価(CPA)や広告費用回収率で評価する。
インターネット広告は試験でどう引っ掛けられる?
表示課金(インプレッション課金)はクリックされなくても費用が発生する。アフィリエイトは成果が出るまで費用がかからない代わりに単価が高くなりやすく、この対比で問われる。
インターネット広告と関連する用語
インターネット広告が出た過去問
次の条件で、インターネット上にWebサイトを開設して商品販売を開始した。毎月10万円の利益を上げるためには、Webサイトへの毎月の来訪者は少なくとも何人必要か。…
正解:5,000
要点:来訪者1人あたりの差引き利益で固定費と目標を割る
来訪者数をxとすると、購入者は10%なのでその0.1x人、利益は1個400円だから40x円になる。一方の費用は、広告費が来訪者1人あたり10円でx人分の10x円と、サーバ費用の固定50,000円である。差引きの月間利益は40x−10x−50,000=30x−50,000円となり、これが100,000円以上になる条件から30x=150,000、すなわちx=5,000人が必要となる。
出典:令和1年度 春期 ITパスポート試験 問13(IPA)インターネット広告の手法の一つである、リスティング広告に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:検索エンジンの利用者が検索ボックスに入力したキーワードに連動して、広告を表示する。
要点:リスティング広告は検索キーワードに連動して表示される
リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれ、利用者が検索したキーワードに関連する広告を検索結果ページに表示する手法である。求めている情報を能動的に探している人に向けて出せるため、購買意欲の高い層に届きやすいという特徴がある。
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問23(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。