ドライブバイダウンロードとは?
ドライブバイダウンロードとは、Webサイトを閲覧しただけで、利用者が気づかないうちにマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃。ブラウザやプラグインの脆弱性を悪用する。FEでは対策がソフトウェアの更新である点が問われる。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2023年度)。
どらいぶばいだうんろーど
ドライブバイダウンロードの意味
Webサイトを閲覧しただけで、利用者が気づかないうちにマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃。ブラウザやプラグインの脆弱性を悪用する。FEでは対策がソフトウェアの更新である点が問われる。
ドライブバイダウンロードの具体例
改ざんされた企業サイトに攻撃コードが埋め込まれ、閲覧者のブラウザの古いバージョンの脆弱性を突いてマルウェアを実行する。利用者はファイルをダウンロードした覚えも、実行を許可した覚えもないまま感染する。
ドライブバイダウンロードは試験でどう引っ掛けられる?
「怪しい添付ファイルを開かなければ安全」では防げない。正規サイトが改ざんされて配信元になることが多く、URLの見た目では判別できない。対策はOS・ブラウザ・プラグインを最新に保つこと。
ドライブバイダウンロードと関連する用語
ドライブバイダウンロードが出た過去問
PCでWebサイトを閲覧しただけで、PCにウイルスなどを感染させる攻撃はどれか。
正解:ドライブバイダウンロード
要点:ドライブバイダウンロードは閲覧だけで感染させる
ドライブバイダウンロードは、細工されたWebページを表示しただけで、閲覧者の意図とは無関係に不正なプログラムが自動的にダウンロード・実行される攻撃である。ブラウザやプラグインの脆弱性が悪用されるため、ファイルを開くなどの操作をしていなくても感染し得る。修正プログラムの適用を怠らないことが基本的な防御になる。
出典:令和1年度 春期 ITパスポート試験 問69(IPA)Webサイトなどに不正なソフトウェアを潜ませておき、PCやスマートフォンなどのWebブラウザからこのサイトにアクセスしたとき、利用者が気付かないうちにWebブラ…
正解:ドライブバイダウンロード
要点:ドライブバイダウンロードは閲覧しただけで感染させる攻撃
ドライブバイダウンロードは、閲覧しただけで感染させる攻撃です。あらかじめ不正な仕掛けを埋め込んだサイトへ誘導し、Webブラウザやその拡張機能の脆弱性を突いて、利用者が操作しないままマルウェアを送り込みます。ソフトウェアを最新に保つことが有効な対策になります。
出典:令和5年度 秋期 ITパスポート試験 問58(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。