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パラメトリック見積り法とは?

パラメトリック見積り法とは、過去のプロジェクトの実績データから統計的な関係式(パラメータ)を導き出し、その式に規模などの数値を当てはめて工数やコストを見積もる技法。例えば「画面数が1つ増えるごとに平均◯人日かかる」といった過去の実績に基づく関係を数式化し、新しいプロジェクトの規模から所要工数を機械的に算出する。COCOMOやファンクションポイント法も広い意味ではパラメトリック見積りの一種だが、単に「過去データに基づく数式で見積もる技法全般」を指す用語としても使われる。実績データの蓄積が精度を左右する。

ぱらめとりっくみつもりほう

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系/別名:Parametric Estimating


パラメトリック見積り法の意味

過去のプロジェクトの実績データから統計的な関係式(パラメータ)を導き出し、その式に規模などの数値を当てはめて工数やコストを見積もる技法。例えば「画面数が1つ増えるごとに平均◯人日かかる」といった過去の実績に基づく関係を数式化し、新しいプロジェクトの規模から所要工数を機械的に算出する。COCOMOファンクションポイント法も広い意味ではパラメトリック見積りの一種だが、単に「過去データに基づく数式で見積もる技法全般」を指す用語としても使われる。実績データの蓄積が精度を左右する。

パラメトリック見積り法の具体例

過去の類似システム開発案件から「1画面あたり平均3人日」という実績値を割り出し、新規プロジェクトの画面数40に掛け合わせて概算工数を算出する。

パラメトリック見積り法は試験でどう引っ掛けられる?

パラメトリック見積りは似た案件全体をまるごと参考にする「類推見積り法」とは異なり、規模などの定量的なパラメータと数式的な関係を用いる点に違いがある。

パラメトリック見積り法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。