プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)とは?
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)とは、プリンタは、コンピュータで作成した文書や画像を紙に印刷する出力機器であり、代表的な印刷方式としてインクジェット方式とレーザー方式がある。インクジェット方式は、微細なノズルからインクを直接紙に吹き付けて印刷する方式で、比較的安価な本体価格で写真のようなカラー印刷も高精細に行えるが、印刷速度や1枚あたりのコストではレーザー方式に劣ることが多い。レーザー方式は、レーザー光でトナー(粉末インク)を感光ドラムに付着させ、それを熱で紙に定着させる方式で、高速かつ大量の印刷に強く、1枚あたりの印刷コストも比較的安いため、オフィスでの大量文書印刷に多く採用される。
ITパスポートの過去問では25回出題されています(2009年度〜2022年度)。
プリンタ
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)の意味
プリンタは、コンピュータで作成した文書や画像を紙に印刷する出力機器であり、代表的な印刷方式としてインクジェット方式とレーザー方式がある。インクジェット方式は、微細なノズルからインクを直接紙に吹き付けて印刷する方式で、比較的安価な本体価格で写真のようなカラー印刷も高精細に行えるが、印刷速度や1枚あたりのコストではレーザー方式に劣ることが多い。レーザー方式は、レーザー光でトナー(粉末インク)を感光ドラムに付着させ、それを熱で紙に定着させる方式で、高速かつ大量の印刷に強く、1枚あたりの印刷コストも比較的安いため、オフィスでの大量文書印刷に多く採用される。
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)の具体例
家庭で写真を美しく印刷したい場合はインクジェットプリンタが向いており、オフィスで日々大量の書類を高速に印刷する場合はレーザープリンタが向いている。
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)は試験でどう引っ掛けられる?
印刷速度や大量印刷時のコストではレーザー方式が有利だが、写真などの繊細なカラー表現ではインクジェット方式が得意とされる、という使い分けの理解が問われやすい。
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)と関連する用語
プリンタ(インクジェット方式・レーザー方式)が出た過去問
〔中問A〕LANで構成されるシステムの障害を特定するための手順に関する記述。Mさんの部署では、図に示すような、PC2台(PC1とPC2)、サーバ1台とプリンタ1…
正解:4
要点:障害の切分けはまず通信経路上の構成要素に絞り込む
PC1からプリンタへ出力するときの通信経路は、PC1→ケーブルc→ハブ→ケーブルb→プリンタである。PC1には障害がなく、障害は1か所にしか起きない前提なので、原因となり得るのはこの経路上の構成要素、すなわちケーブルc・ハブ・ケーブルb・プリンタの4つに絞られる。経路に関与しないPC2、サーバ、ケーブルa、ケーブルdは原因になり得ない。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問89(IPA)〔中問A・続き〕Mさんは、障害の原因を追及するため、PC2からプリンタに出力できるかを確認した。また、PC1とPC2をハブにつないでいるケーブルcとdをハブ側で…
正解:1
要点:接続を差し替えて正常な範囲を広げ、容疑者を1つに絞る
PC2からプリンタへ出力できるなら、プリンタ・ケーブルb・ハブは正常だと分かる。さらにケーブルcとdのハブ側を差し替えてもPC2から出力できるなら、PC1がつながっていたハブのポートも正常だと確かめられる。残る容疑者はPC1とハブをつなぐケーブルcだけとなり、原因の候補は1つである。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問90(IPA)〔中問A・続き〕Mさんは、障害の原因を特定するための手順を、流れ図に書いて考えてみることにした。このとき、次の図のXに入る適切な字句はどれか。なお、次の流れ図は…
正解:PC1とハブをつなぐソケット、すなわちハブの障害ではないか
要点:差し替えて出力不可ならハブのポート側を疑う
この分岐に来ているのは、PC2からは出力できた(プリンタ・ケーブルb・ハブ本体は正常)状態である。そこでケーブルのハブ側を差し替え、PC1が使っていたポート経由でPC2から出力できるかを試している。ここで出力できなかったなら、そのポート側に問題があるということなので、PC1をつないでいたハブのソケット、すなわちハブの障害を疑うことになる。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問91(IPA)〔中問A・続き〕Mさんは、今回の障害の原因を特定するための手順を、流れ図として完成させようと考えた。このとき、次の図のYに入る適切な字句はどれか。なお、次の流れ…
正解:ハブの障害ではないか
要点:別の宛先にも届かないなら共通経路のハブを疑う
PC2からも出力できない場合、疑わしいのは共通経路にあるプリンタ・ケーブルb・ハブである。そこでPC1からサーバへアクセスできるかを試すと、これができればハブは正常だと分かる。逆にサーバにもアクセスできないなら、共通して使われているハブ自体の障害が疑われることになる。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問92(IPA)USBは、PCにハードディスク、プリンタなどの様々な周辺機器を接続できるインタフェースである。USB 2.0に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:電力消費が少ない周辺機器は、電源に接続することなしにUSB接続するだけで電力供給を得ることができる。
要点:USBはバスパワーで周辺機器に給電できる
USBはケーブルを通じて周辺機器へ電力を供給できる(バスパワー)ため、消費電力の小さいマウスやメモリなどはACアダプタなしで動作する。またコネクタ形状は複数の種類があり、転送速度は機器とホストが自動的に決めるもので、利用者が選ぶものではない。
出典:平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問70(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。